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【私たちは】

金属の魅力をもっと知って頂き、もっと身近に、愛情をもって使っていただくために、こだわる。

現在、ほとんどのメーカー、工房で用いられなくなった鍛造(たんぞう)技法とは、地金の塊をハンマーなどで打ち伸ばし、地金の状態から​直接作り込む方法です。

大量に生産できる鋳造(ちゅうぞう)が主流の中、手間のかかる鍛造に私たちがあえてこだわるのは、打ち鍛えた地金の強度、そして状態の良さが他では得られないものだから。そんな鍛造地金だから活きるシンプルで本当に美しい鏡面や、造形、フォルムがあります。

​そして地金の温度や状態を肌で感じられるモノづくりは、金属本来の美しさや、素材へのありがたみを教えてくれます。

そんな金属の面白さを実際に体験できるのが、お客様が自分の手で作る、セルフメイドコースです

仁太屋が特に大切にしているのは、全く初めての方にも、触りだけでなく、できる限りしっかりと作業に参加して頂くということ。それが最後に大きな感動に繋がっていくからです。

そのため完成度だけではなく、指導法や作業工程にもこだわります。

地球から生み出され、人の手によって採掘された金属が、自分の手で徐々に形になり、最後には輝くリングへと変化する面白さや感動。

それこそがどんな贅沢なジュエリーを買うよりも特別な、得難い経験だと考えています。

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【職人紹介】


濱野 亮
​はまの りょう
 

鹿児島生まれ。林業などを経験する傍ら、銀細工、特に民族的な習慣の中で生まれた装飾に興味をもち始め、2014年から仁太屋にてシルバージュエリー制作を学ぶ。2016年12月「ひのえと展」初出展以降、シルバージュエリー作家としても活動。2019年には東京にも活躍の場を広げる。丁寧なものづくりを意識し、日々手仕事に取り組んでいる。

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隈元 信美
くまもと のぶみ
 

奄美大島出身。シルバーアクセサリーに興味を持ち、仁太屋オープン当初から様々な制作コースを体験後、2017年より当工房の彫金教室にて技術を学ぶ。地元奄美で彫金工房を開くべく技術鍛錬のため、2021年より仁太屋スタッフとして勤務。「感動」を感じて頂けるセルフメイド指導を心掛けている。


中村 稔彦
​なかむら としひこ
 

仁太屋銀工房オーナー。鹿児島市出身。カナダ、アメリカ、ジャマイカ等を旅し、その経験から改めて日本の伝統技術の奥深さに魅了され、帰国後、京都の金属工芸家、竹影堂鎚舞氏に師事。師から学んだ「手でモノを作る感動」を伝えたいと原点である鹿児島に帰郷、仁太屋銀工房を立ち上げる。趣味はグレイシー柔術。


中村 麻貴
​なかむら まき
 

東京都出身。東京にて、彫金師 故・津村欣一氏よりタガネ彫りを学んだことがきっかけで、彫金の魅力に目覚める。2005年より竹影堂鎚舞氏に師事、ここで中村稔彦と出会い、後に仁太屋銀工房をともに立ち上げることに。

主にタガネ彫りを担当。彫り口の輝きやラインの美しさを心掛けている。