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約3時間の作業で、
お客様に一から制作して頂きます。
仕事のノウハウを熟知したスタッフが、しっかりとサポート致します。
仁太屋でこそできる
地金の性質を肌で感じられる面白さを知って欲しいから
制作は、昔ながらの鍛造技法で。
ロウ原型を使わず、ハンマーなどで直接地金から作り込む鍛造(たんぞう)。地金をしっかり叩き締めることで、強度と密度ある地金が得られます。
しかし現在、大半の工房が
「鍛造のジュエリーを作らない」
または「ごく簡単な形状しか鍛造では作れない」
また鍛造にとことん向き合い、地金の特性をよく知らなければ、鍛造を応用することはできません。
理由の一つは、手間とコストがかかるから。
仁太屋はこの鍛造を追求し、今までの常識にとらわれず、鍛造デザインの幅を広げています。
磨き上げたリングが光り輝く感動を
成形から仕上げまでをその日のうちに。
ロウ原型を使った鋳造工程を挟まない分、
直接地金に触れながら、最後の仕上げまでをその日のうちに行います。
「最終工程(研磨・仕上げ)はプロにお任せ」
・・・というのがセルフメイドの主流ですが、
仁太屋が何よりお伝えしたいのは、自分で磨き上げたリングが光り輝く最後の瞬間。
様々な下地作業を積み重ねていくことで、初めて最後の感動の瞬間に出会えるのです。
仁太屋が培ってきた、手仕事の技術
どなたでも高い完成度に仕上げられます。
美しい鏡面を作るのは、とても手間のかかる作業です。
現代のジュエリー制作では電動工具での研磨が常識。
「手仕上げの方が遥かに時間がかかる」
と考える職人も多いかもしれませんが、仁太屋が培ってきたのはこの手仕事の技術。
電動バフに頼らない手磨きの中で、当日のうちに高い完成度に仕上げていくノウハウがありますので、安心してご参加ください。
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