top of page

約3時間の作業で、

お客様に一から制作して頂きます。

仕事のノウハウを熟知したスタッフが、しっかりとサポート致します。

 

 

 

仁太屋でこそできる

IMG_4299.JPG

地金の性質を肌で感じられる面白さを知って欲しいから

​制作は、昔ながらの鍛造技法で。

鍛造とは、ロウ原型を使わず、直接ハンマーなどで地金から作り込む方法。

地金をしっかり叩き締めることで、強度と密度ある地金が得られます。

鍛造は本来、ジュエリーメイキングの基本で、職人が必ず最初に学ぶ技術です。

しかし現在、大半の工房が「鍛造のジュエリーを作らない」

または、「ごく簡単な形状しか鍛造では作れない」

理由の一つは、手間とコストがかかるから。

また鍛造にとことん向き合い、地金の特性をよく知らなければ、鍛造を応用することはできません。

仁太屋はこの鍛造を追求し、今までの常識にとらわれず、鍛造デザインの幅を広げています。

_DSF7182_01.jpg
image0.jpeg

磨き上げたリングが光り輝く感動を

​成形から仕上げまでをその日のうちに。

ロウ原型を使った鋳造工程を挟まない分、

直接地金に触れながら、最後の仕上げまでをその日のうちに行います。

通常、鋳造工程を挟んでお預かり→最後はプロが仕上げる・・・

というのがセルフメイドの主流ですが、仁太屋が何よりお伝えしたいのは、自分で磨き上げたリングが光り輝く最後の瞬間。​

様々な下地作業を積み重ねていくことで、初めて最後の感動の瞬間に出会えるのです。

_DSF7148_01.jpg
image1.jpeg

仁太屋が培ってきた、手仕事の技術

どなたでも高い完成度に仕上げられます。

本来、手間と時間のかかる研磨作業なので、現代のジュエリー制作は電動工具での研磨が常識。

「手仕上げの方が遥かに時間がかかる」

と考える職人も多いかもしれませんが、仁太屋が培ってきたのはこの手仕事の技術。

​電動バフに頼らない手磨きの中で、当日のうちに高い完成度に仕上げていくノウハウがありますので、安心してご参加ください。

_DSF7297_01.jpg
_DSF6005_01_edited.jpg

マリッジリング

(プラチナ・ゴールド)

【セルフメイドコース】

_DSF6083_01_edited.jpg

シルバーリング

​(SV950

bangle4_edited_edited_edited_edited_edited.jpg

シルバーバングル

(SV950

X’mas期間限定

プレミアムペアリング

(K10&PT200)

DSC_2494_edited_edited_edited.jpg
_DSF6366_01_edited_edited.jpg

プロポーズリング

(プラチナ・ゴールド)

bottom of page